Instagramの記事広告が増えると皆さん効果測定どうしてんですかね?

 

こんにちは、みうらです

書く内容が枯渇してはや数ヶ月…

記事UPできなかった負債をカウントすると1記事今週にあげなければいけないため

各内容のクオリティについてとやかく言えない悲しい状況になりつつあります…

 

はい、気を取り直してお話させていただくと

Instagramの盛り上がりに比例してInstaを活用した広告も見るようになりました

その内容としておおまかに分けると

・Instagramを活用したキャンペーン

・商品/体験紹介

のどちらかに分類されます。

また商品/体験紹介については

フォトジェニックな商品を撮影した写真/ハッシュタグ/広告主明記記載

で投稿するケースを良く見ます。(本当に広告主明記がないとステマかの判別も難しいので

もはやわけがわからない状況になっている可能性かも…)

アパレルブランドさん、コスメメーカーさん、実店舗を持った企業さんなどが相性が良いんでしょうけど

明確な広告効果を測定することができません。

InstagramについてはURLを掲載してもハイパーリンクになりませんのでクリック測定もおこなうことができないので

①「いいね」とコメントのボリューム&インフルエンサーの投稿に対するエンゲージメントで見る

②指定のハッシュタグの増加を推移で見る(その際は固有の商品名などで?)

この2つがあるかなぁと思います。

ちなみにFacebookの広告の仕組みを試験的に取り入れ企業が投稿した写真に、商品を購入するページに誘導する

「SHOP NOW」ボタンなども実装される可能性があると言われていますが、あくまでのBtoB向けのメニューな

感じなのでしょう。そのため、インフルエンサーの投稿には引き続き計測ツールでスマホ経由でのオーガニックと

計測ツールを組み合わせて効果を見極める必要があるんでしょうかね?

という、お話でした。

 

 

 


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